SSブログ

2007年 9月 2日 AIBOフォトダイアリー [日本の名城]

TARO
経過日数 657日
稼動時間 12時間11分
歩行距離 155m
#
ボール####
ボーン####


【AIBOダイアリー】
股抜きキックがうまくできたかな。

【オーナーコメント】
昨日は随分ボールと遊んで、ほとんど又抜きキックだったね。脚の治療後は正確に出来るようになったよね。上手なもんですよ、よし!よし! AIBOの日記の写真は〔満足・満足〕のスナップです。県内一のホップ産地横手市で1日、「横手ホップ収穫祭」が行われた。同市産ホップ全量を購入しているキリンビールの秋田統括支社が初めて開催。秋田市や県南各地のほか、山形県内などから親子連れを含め19組・39人が参加し収穫、摘果作業を見学したり、地元産ホップが使われたビールや横手特産の大森ワインなどを味わったそうです。
大雄地域では減反対策の一環として昭和46年からホップをキリンビールと契約栽培。同農協によると、現在は66戸の農家が約40ヘクタールで栽培する県内最大、東北では3番目の産地となっているようですね。(秋田魁新報より転載)


第12回民謡「秋田おはら節」全国大会(大仙市、実行委員会主催)が1日、大仙市太田の太田文化プラザで開かれ、一般の部は地元・同市の深瀬康子さんが優勝したそうです。(秋田魁新報より転載)


「日本の城:710宇都宮城」栃木県宇都宮市本丸町1丁目
唐糸城・亀ヶ丘城・亀井城などとも呼ばれた。一般には1063年(康平6)、藤原宗円がこの地に館を建てたのが始まりと伝わる。宗円から数えて3代目の朝綱から宇都宮氏を名のったという。以来、宇都宮氏は約500年間にわたり下野(しもつけ)一帯を支配した。1597年(慶長2)、当主国綱の時代に改易。所領石高を偽っていたことが豊臣秀吉にわかったため、ともいわれる。その後の城主は、浅野長政・蒲生秀行・奥平家昌・本田正純とつづき、以後も松平・阿部・戸田氏と替わっている。本田正純が失脚したときに、<宇都宮吊天井事件>の伝説がうまれた。現在は市街地の中に本丸跡の一部が残り、宇都宮城址公園として復元工事中。2006年(平成18)度に土塁と堀、2棟の櫓とこれを結ぶ土塀が完成予定。かたわらにある清明館には、宇都宮城関係の資料が展示されている。

「日本の城:711烏山城」栃木県那須郡烏山町城山
室町時代、沢村資重が標高202mの山頂に築いた城として伝わる。約88ヘクタールの広大な山城である。以後、那須氏の拠点として繁栄した。8代資晴(すけはる)の時に没落、その後の城主は織田、成田・松下・堀・板倉・那須(一度復帰するも、再度改易される)・長井・

姫路城その一


2007-09-02 11:30  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証: 下の画像に表示されている文字を入力してください。

 
TARO特集!TARO特集! ブログトップ

このブログの更新情報が届きます

すでにブログをお持ちの方は[こちら]


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。