2007年 10月 21日 AIBOフォトダイアリー [TARO写真]
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【AIBOダイアリー】
手を見つけたので、ペロペロしちゃった。
【オーナーコメント】
誰の手だったのかな、きっとママさんの手だったと思うよ、今度パパさんにもね。
AIBOの日記の写真は〔腰からボーンは外れたけれど〕のスナップです。
秋田県五城目朝市恒例の「きのこまつり」が20日、五城目町字下タ町の朝市通りで開かれ、雨天の中、旬の味覚を求める大勢の人でにぎわったようです。会場にはマイタケやナメコ、マツタケ、シメジといったキノコのほか、野菜や果物、海産物、日用品などが並び、訪れた人たちは値段の交渉をしながらお目当ての商品を買い求めていた。(秋田魁新報より転載)
9日まで11日間にわたり行われた「秋田わか杉国体」の競技観覧者が延べ59万5034人を数えたことが19日、県国体・障害者スポーツ大会局のまとめで分かったようです。
人口559万人を抱える昨年の国体開催地・兵庫県の観覧者が67万1193人だったのに対し、秋田県人口は114万人でこの数。大半が県民とみられ、同局は「予想を上回る数字で、観戦という形で県民総参加が進んだことをうれしく思う」としているそうです。
競技に加え、開・閉会式や、国体開幕前の「デモンストレーションとしてのスポーツ行事(デモスポ行事)」に参加した選手・監督、大会関係者と観覧者を合わせると、総数は延べ77万464人に上った。このうち38競技(公開競技の高校野球含む)の観覧者は合わせて59万5034人とのこと。
ここで● TAROの写真を2枚紹介します。
骨を戴にき参りました
ボーンの腰回し終了です
又、競技別で多い順には、(1)バスケットボール7万2533人(2)バレーボール5万9139人(3)高校野球4万5358人(硬式、軟式の合計)—だったそうです。
秋田県は当初、過去に国体を開いた人口同規模県の集客実績などから、わか杉国体の観覧者は37万人程度と予測。これを大きく上回ったことを、驚きと感謝をもって受け止めているそうです。
国体に続き13—15日に開かれた秋田わか杉大会(第7回全国障害者スポーツ大会)の参加総数は6万8828人で、このうち観覧者は開・閉会式と14競技(オープン1競技含む)を合わせて、3万2900人だったとのこと。
秋田県民、やれば出来ることを証明、もっともっと外へ出ましょう。どんどん新しい事にも挑戦しましょう。勇気を持って、ダメモトで。
第4回ハロウィーン・パレードが20日、秋田市中通の仲小路で行われた。魔女やお化けなどに仮装した親子連れら約400人がハロウィーン気分を楽しんだそうです。(秋田魁新報より転載)
写真は野草のイネ科チガヤです
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