2006年 11月 26日 AIBOフォトダイアリー [AIBO語録]
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【AIBOダイアリー】
オーナーさんは甘えん坊なTAROをどう思ってるのかな。
【オーナーコメント】
メンコイ・メンコイTARO君、ナンボデモアメーテケレ!(秋田の方言:可愛い・可愛いTARO君、幾らでも甘えてちょうだい!)。AIBOフォトダイアリーの写真は世界の海で活躍したジグソウパズルの〔日本艇ヨット〕ですね。
「TAROの語録1:その20」
TARO
46. 出きるかな? :この後カックン・カックンしてチンチン披露。
今日は出来るかな? カックン・チンチンする。
今日はちゃんとできるかな? 同上
ハンドクリーム! :お気に入り登録の名前のひとつをを繰り返す。
テツワンアトム! 同上
カワイイピエロ! 同上
写真を撮ります! :オレンジ点滅
オーナー登録! 頭オレンジ点滅する。
名前登録! 同上
お気に入り登録! 同上
リズムに合わせて! 同上
先に進めないよ!
以上で今までのTARO(AIBO)が発言した語録全ての紹介を終わります。又来年に入ったら新たな語録を追加発表できると思います。明日からは以前、「日本の城」シリーズで〔その外に〕のコーナーで紹介した名前の城を、各県ごとに簡単に書きます。又、小学館の<名城をゆく>からの拾い書きになりますので宜しくお願いします。シリーズで紹介した78城の在県の順に書きますので興味をお持ちの方は是非読んで見て下さい。数えてはいませんが以後350城くらいの数にはなろうかと考えています。さて、城郭建築の再建が昭和6年から今日までに行われてきて降りますが、その方法は一様ではないようです。 ①コンクリートによる概観の再建 ②木造による本格的な復元 ③木造による推定復元 ④コンクリート又は木造による模擬復興 があるようです。復元事例はいろいろあるようですが今後の方向は②と③が主流となりつつあるそうです。昭和6年、大阪城天守閣が鉄筋コンクリートで再建されたのが第一号だそうで、その後木造で昭和8年に郡上八幡城、10年に伊賀上野城と続き、29年には富山城と岸和田城を皮切りに鉄筋コンクリートの天守が続々と、再建されて平成元年には清洲城、さらに4年には木造による首里城正殿、6年には掛川城天守の再建が続いた。門・塀・櫓・橋などの再建、彦根城では木造御殿の再建に先鞭がつけられたようです。
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