2007年 6月 19日 AIBOフォトダイアリー [日本の名城]
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【AIBOダイアリー】
オーナーさんの近くにいるのは気持ちいいよ。
【オーナーコメント】
ありがとう、パパさんもママさんも同じですよ。なんたって家族だものね！ AIBOの日記の写真は〔臥せてハイポーズ〕のスナップです。カヌーに乗りながらシーバス（スズキ）の釣果を競う「Ｊａｐａｎ Ｃｕｐカヌー・リバーシーバスｉｎ雄物川」が、大仙市から秋田市までの雄物川で開かれ、県内外の太公望３８人が参加したようです。(秋田魁新報より転載）
第２４回日中水墨画合同展が２２日まで、東京・上野の都美術館で開かれている。秋田県関係は１２作品が展示されており、このうち白澤恵舟さん（秋田市）の「仙境逍遥」が外務大臣賞に選ばれました。白澤さんは「中国を７、８回旅行し、中国名山の黄山、泰山、万里の長城、玉龍雪山などから受けた感動を一気呵成（かせい）に描いた心象風景」と話したそうです。１７日の県内は、高気圧に覆われ青空が広がった。秋田地方気象台によると各地の最高気温は横手市が２８・２度、北秋田市鷹巣が２７・７度で夏日となり、それぞれ平年を４度ほど上回った。秋田市は平年より１度ほど高い２４度と、過ごしやすい一日となり、穏やかな陽気に誘われ、潟上市の出戸浜海水浴場には家族連れやカップルらが訪れ、波打ち際で遊んだり日光浴を楽しんでいたみたいです。海開きは未定のようですが。
「日本の城：655養宜（やぎ）館」兵庫県三原郡三原町八木養宜（ようぎ）中
1340年（興国1・暦応3）、淡路守護の細川師氏が築き、守護の居館にしたというのが通説である。1517年（永正14）、三好之長（ゆきなが）が淡路を攻略し、当主尚春（ひさはる）は敗れて和泉へ逃れた。まもなく帰国したが、之長に殺害されてしまう。1520年、尚春の子彦四郎は、細川高国に付属して之長軍を破り、降伏した之長を処刑したという。現在も、館跡に大土塁や空堀が残されており、＜大土居＞とか＜御土居＞と呼ばれている。
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